ロンドン在住大学生のひなさんのコラム第3弾は、ロンドン西部のHammersmith（ハマースミス）にある本場のパブを紹介します。

ハマースミスはモリスが1878年から1896年に亡くなるまで住んでいた街で、モリスが実際に住んでいた家も現存します。

ウィリアムモリスパブの店内には、柳の枝（ウィローボウ）があしらわれたソファ席やチェア、その他壁にもモリスの作品が飾られ、パブ全体がモリスで彩られています。

ロンドンの長い夏の夜にぴったりのパブで、幅広い年齢層の人たちで賑わっています。

店内の様子やメニューなど、モリスの世界を体感できるパブを紹介しています。

コラム記事はこちら。

今回はThe William Morris パブを紹介しました。

次回もお楽しみに。

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